ネックガード

トロンボーンを有る程度かじった方ならご存知かと思いますが、トロンボーンのネックガードについて(少しだけ苦い思いがあるので)皆様に紹介します。

初代のトロンボーン(J.Michal TB-450)を使用していた時のこと、首に少し痒みの伴った汗疹(あせも)のようなブツブツが出来はじめました。
消毒綿で拭いたり軟膏を塗ったりしていましたが、一向におさまらず、ついに耳の下辺りから喉仏の辺りまで連続して赤くなってきました。
あるとき鏡で見てあっと気が付きました。一直線に赤くなっています。

そうなんです。トロンボーンを構えたとき、ベル側のパイプが時々首に当たる部分なのです。

涼しい季節は襟付きのシャツを着ていますので、襟に青さびが付くなんてこともあるそうです。
しかし、その頃は汗ばむ季節で、多くはTシャツを着ていました。首を少し左に傾けて吹く癖も出てきたころです。

パイプのラッカーが剥がれてきていたのは気が付いていたのですが、何ともオマヌケな次第です。

そう言えば、少し前の中路英明さんのライブで、中路さんのトロンボーンに青いテープが巻かれていたのを思い出しました。

早速ショップのWebで気の利いたものはないか調べましたがなかなか無いですね。
そのかわり、中路さんが使われていた青いテープの様なものを「ネックガード」と呼ぶ事を2-3日後に知りました。
そして「青いテープ」の正体がわかりました。

「作業用傷防止(保護)フィルム BE-619」と呼ばれるポリエチレン樹脂のテープでした。

早速Webで調べて通販で購入しました。下の画像がそれです。

Img_2041e

 200mm幅×#65 100m巻  約¥5,000(税/送料/代引 込)

私・かめまるは気がつきませんでしたが、このテープを巻くと響きが変わる事があるそうです。
響きを気にされる繊細なボニストの方は、このあたりを留意されると良いでしょう。

画像の左側のベストブラスのミュートと比べて、その大きさがわかると思います。
一生ものです。 いや、2-3回生まれ変わっても使えそうです。

手渡しできる方には、少しお裾分けしても構いませんが・・・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

追記・・・食の安全性で騒がれている中国、その中国製の楽器なだけに、ラッカーやメッキに不純物が混じっているのではないかと、あるいは毒性の成分が混じっているのではないかと一時は勘ぐりました。

結論は出ていません。同じような経験をされた方がいらっしゃいましたらコメントいただければ嬉しいです。

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