« リカンベント・トライクの輪行トライアル(2016年2月2日) | トップページ | 富士スバルラインから新松田までトライクツーリング »

RANS Xstream700 (Xstream26改)

このたび我家に新しいリカンベント家族がやってきました。
RANS Xstream26 です。

今回のBlogは、この26インチを700cに変えるのを手始めに幾つか手直しをしていく状況を書き綴ります。
目的は軽量化と走りの軽さですね。

内容は大きく分けて
①ホイールの700c化とハンドルバーの交換。
②シートをカーボンシートに乗せ換え。
③ドライブトレインの軽量化
です。




今回はスタンダード車の紹介と上記①の作業内容・結果です。


【Xstream26の紹介】
リカを始めた当初からシートはベッタリ寝かせるのがカッコ良いとおもっていましたから、このタイプのリカを所有するとは思っていませんでした。「なに? あの変なカッコウのリカは」という感じですね。


Dscn0914_2
前後26×2.0のタイヤを履かせたコンフォート系のLWB(ロングホイールベース)タイプです。

なにしろホイールベース176cmという長さを誇り?ます。





Dscn0916_2
このリカはアメリカ製です。見た目アメリカンなのですね。ハンドルはチョッパーな感じです。
ハーレーの自転車版といったところでしょうか。






Dscn0918_2
ライト類やボトルケージ、サイコン・ナビの台座をつけて乗り始めました。






乗ってみると長いホイールベースと分厚いシートや幅広タイヤのおかげで乗り心地は大変に体に優しいです。路面からのショックがかなり和らいでリラックスして乗ってられます。
しかし1週間ほど乗ってみると悪い面も気になり始めました。

ペダルが重く巡航速度が上げられません。ペダルを回すのを止めるとクッっと軽くブレーキがかかったように減速します。転がりも悪いですね。
また、ハンドルを切った時に膝や腿にハンドルが当たります。このタイプのハンドルは大きく左右に動かす必要があるので、ヒヤっとします。
ハンドルバーを上げれば解消されるのですが、その姿勢では腕が疲れますので無理があります。

なのでこの改造に踏み切ったわけです。



【26cを700c化にする】

上位車種のXstreamは前後650cをはかせています。650cにすれば素直に作業がはかどるのですが、650cにするとこのバイク専用になってしまいます。

現在のバイクはロード・リカあわせて全て700c・10速・リアディレーラーはミッドケージに統一しています。
統一することで気分次第でホイールの使い回しができるのがとても助かります。統一という名の経費節減でもあります。

Dscn0923_2

26c時のフロントフォークの余裕具合。






Dscn0921_2

リアの余裕具合。







計算上は700×20cであれば何とか納まりそうなので実際付け替えてみました。
25cは収まり切れませんでした。23cと21cはほとんど余裕がありませんが何とか入ってくれましたcoldsweats01


Dscn0961_2
フロント21cでギリギリですcoldsweats01







Dscn0975_2_2
ブレーキはTRP725のリア用が手持ちにありましたので使いました。
ケーブルとクランクが当たらないように下引きでフォークにくくりつけました。
利かない事で定評のあるTRPなのでそこが不安です。





Dscn0959_2

リア23c。
グランジの700cトランスファーをかませてVブレーキをつけました。
グランジの700cトランスファー 4150円、Vブレーキ 2100円。何れもAmazon購入。


ーーーー追記ーーーー
なお700c化でホイールの重量は大幅に軽量化されました。

何れも後輪はカセット無し状態です。
  26c  前輪1712g 後輪1810g 合計3522g
  700c 前輪910g 後輪1015g 合計1925g

約1600gもの軽量化に成功。
シートの換装も同様な効果が認められそうなので楽しみではあります。
ーーーーここまでーーーー



【ハンドルバーの交換】

ハンドルバーは手持ちのミニバーを選びました。

Dscn0969_2

eTrex30xとユピテルのナビ2機構成。
バーエンドに手持ちのTANAXのミラーをつける。
この時点ではケーブル処理はまだしていませんのでだぶついています。





【全体画像】

また少し大ぶりになりましたが、まあこんなものでしょうか。

Dscn0967_2 Dscn0968_2










早速試乗で近場を走ってきました。
この日は海ほたるもスカイツリーも肉眼では見えているのですが、カメラを通すとかすれてしまいました。
Dscn0977_2 Dscn0979_2









乗り味はなかなか満足できました。
前後とも規定どおりパンパンに空気を入れたのでカッチカチです。
しかし、乗り心地は26cの時とそれほど変わりません。ホイールベースが長いことが良い影響をもたらしてくれているのでしょうか。

ペダルも軽くて巡航速度維持も楽です。ハンドルは当たらなくなりましたので大きく切った時のヒヤヒヤ感はなくなりリラックスしてハンドリングできました。

気になる点はフロントブレーキの利きの悪さとバックミラーの視認性の悪さです。今回は走りと軽さの引き換えにブレーキが改悪になってしまい大変に残念でした。
フロントブレーキは別のものを物色中です。ミラーもB&M社のバーエンドタイプにしようか検討中です。

ブレーキとミラーを何とかすればこの状態でもあまり不満がありませんが、なおも軽量化すべくカーボンシートの換装を進めています。


このBlogを書いている時点では既にシート換装の半ばですが、これはかなりてこずっています。
失敗作になるかもしれませんが、結果はその②で書いてみたいと思います。





ではでは またpaper







|
|

« リカンベント・トライクの輪行トライアル(2016年2月2日) | トップページ | 富士スバルラインから新松田までトライクツーリング »

サイクリング」カテゴリの記事

コメント

昨日はどうも。私も体力の限界だったので早々に帰りました。

しかし、お好きですね、こういういじり方が。私なんか、全く自転車屋さん任せ。ポリシーすら、任せてしまいます。まあ自転車を嗜むものの楽しみの一つでもありますが。

投稿: kincyan | 2017年6月25日 (日) 13時54分

どもどもでした。昨日は早起きして朝ポタしてましたので寝不足で限界でした。
リカは扱ってくれるショップが皆無に近いので、やむなく自分でメンテしている具合です。
メンテ時間がサイクリング時間を奪っているのがつらいですね。
Kincyanさんのリハビリポタはいつでしょうか。その時は馳せ参じまするhappy01

投稿: かめまる | 2017年6月25日 (日) 14時05分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217959/63666514

この記事へのトラックバック一覧です: RANS Xstream700 (Xstream26改):

« リカンベント・トライクの輪行トライアル(2016年2月2日) | トップページ | 富士スバルラインから新松田までトライクツーリング »