サンダーバード1号発進せよ! コンゲーロ又はボンゴセーロその①
公共機関を利用してのConga(コンガ)の移動は大変なのです。
コンガ自体が大きくて重いし、ましてコンガ2台+ボンゴ+スタンド+小物類を運搬しようとするなら、それまた大移動になってしまいます![]()
2CHの書き込みなどでは
「公共機関で運搬しようとすると大きくて重くて大変」
そのために
「車を購入するのは維持費がかかる」
その結果
「コンガをあきらめる」 と言う人もいるようです。
確かにそう感じます。しかし「意地でも公共機関を利用する」と言うポリシーの私は何とか方法は無いか? と試行錯誤してきました。 このところ少し手を加えれば何とか運搬できるメドが付いたので、ご紹介してみようと思いました。 同じように悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです![]()
その①ではサンダーバード1号(台車)編です。
●寸法/幅770×奥行460×高さ860mm●床板寸法/幅715×奥行460mm●床面高さ/146mm●車輪径/100mm●質量11.7kg●材質/荷台:PP、ハンドル:スチール●最大積載質量/150kg●微音キャスター付
11.7kgと台車自体が重いです。もう少し軽量なのも探せばあると思いますが、よく行くホームセンターでは鉄製とこの樹脂製の2種しかありませんでした。 もっとも最大積載質量が150kgですので、この程度は必要なのかもしれません。
ブレーキ付きです。足下のブレーキバーをふめば、すばやくストップ。微音タイプ。
転がり抵抗が少ないので、ちょっと手を放した隙にわずかな傾斜でも動き出してしまいます。電車の中でも重宝しています![]()
この微音(静音)タイプは必須ですね。 最初は安い台車(¥4000)を購入して、テストを兼ねてスタジオに運搬しようとしたら、アスファルト舗装の路面でもガラガラ音がうるさいことうるさいこと! 家を出て20mほど押したところで諦めました。
手を加える前の荷姿。右が12.5インチのツンバローラ(ツンバ)で左が11.75インチのコンガです。左のコンガが半分荷台から飛び出しています。ショックコードで引っ張らないと落ちてしまいます。
ハンドルの中ほどに金属の背当てがあり、それにいっぱい当てている状態です。この飛び出し具合ではちょっと心配ですね
手を加えた状態。ほぼ最終型です。 2箇所に手を加えています。
・金属の背当てを外して赤いベルトをゆるく取り付けました。ベルトは35-6年前に購入したエバニューの背負子「GORIKI」から流用しています。
・木枠を作成してハンドルロックのバーの下部に挟んでいます。
この状態での荷姿。左のコンガのはみ出しが少なくなっているのが確認できます。背当てのゆるいベルト目いっぱいにハンドル側に寄せています。右側のツンバがハンドルロックのバーに乗っかっていて、木枠がない場合ハンドルがグラグラします。 木枠はロックバーが下がらないようにバーの下に挟んでいます。 画像では右側が少し高くなっています。通常の使用には問題ないレベルですね。
ハンドル側から見たところ。
赤いベルトが無くても今のところハンドルの間に落ちてくることはないでしょう。 しかし、ハンドルがぐらついてきた時にめり込むことは考えられます。
最終的な荷姿です。ボンゴや小物類のバッグを載せています。 スタンドやバーチャイム等は右側のツンバの胴の中に収納しています。 左のコンガの中は空いていますので、まだ追加収納ができそうです。 しかし、あまり詰め込むと重いです。泣きます![]()
固定しているネットはCARMATEのトランクネットIN529L。 雨の日はネットの下にビニールシートを挟みます。風対策もOKです
胴の中の収納は・・・
ツンバを逆さにしたところ。 底の皮に当たる部分は皮の保護のためクッションを入れています。
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そして、スタンドケースをスルスルと入れます。ちょうどすっぽり収まりますが、あまり負荷はかけられません。これで収納おわり![]()
今回はその①として、人力で運搬するのは、ほぼフル装備の方法を工夫していますが、ティンバレスも追加する場合は、ボンゴを分解してティンバレスの胴の中に収納する方法も考えられます。 でもそこまではねぇ![]()
今回の荷姿では、JR鉄道法の手回り品の限度(縦+横+高さ合計260cm)を僅かながらクリアーしています。また、改札の幅が約55cmですのでこのクラスの台車がスムーズなすり抜けの限度と思います。 (参考までに、200~300kg台車は幅が60cm前後と大きくなります)
この他にバストロを背負って移動という場合もあるかと思いますが、その時は老体に鞭をうって耐えるしかありませんね![]()
次回はコンガ1台の場合を紹介します。 ではでは![]()
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