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2007年10月

sssssshhhhhh Mute(シーミュート)

先日、愛用しているS. E. Shiresの具合が少し悪くなったので、京急蒲田のシアズ社に修理に持ち込みました。
その時についでに購入したのがこの「sssssshhhhhh Mute(シーミュート)」です。

Img_2050a  左がBest Brass。

 右がsssssshhhhhh Mute

このsssssshhhhhh MuteはBest Brassと比較される事が多いようですが、両方使用しての感想は書いてみたいと思います。

大きさは上の画像で確認してください。Best Brassのコンパクトさが実感できますね。

【Best Brass】何しろコンパクトで軽い。ベルに装着したままでケースに収められる。移動する場合は重宝する。抵抗感が少なく、muteとしての性能は良い。
気になる点は2つ。材質がアルミの為か、少し吹き込むと金属製の音色がビーンビーンと響く。どこかに当るとすぐ凹む。これは私だけではなく、他の方の物も同様な凹みが見られた。

【sssssshhhhhh Mute】材質が樹脂製で音色が柔らかめで心地よい。抵抗感が少なく、muteとしての性能は良い。
気になる点は3つ。やはりBest Brassに比較して重い・大きい。装着に少しパワーが必要。ゴム部分がベル全周に密着するので水滴がゴム部分に溜まる。スライドオイル等の成分が付着するとゴムが劣化する。

こんな感じでしょうか。一言でいえば「Best Brassのコンパクト 対 sssssshhhhhh Muteの音色の柔らかさ」と思います。
私・かめまるは、移動はBest Brass、自宅ではsssssshhhhhh Mute、と使い分けています。性能的にはどちらも優れていますので、後は好みで分かれるところですね。

なお、装着したときの感じはシアズ社のサイトで確認できます。

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無事終了!『アンデルセン公園 ジャズコンサート』

Img_0577                                   

ほぼ穏やかな気候の中、『アンデルセン公園 ジャズコンサート』は無事終了しました。
ご来場いただきました皆様にお礼申し上げます。

かめまるは4名の知人・友人を招待しましたが、開演前のアタフタと終了後のミーティング等で忙しくお会いできませんでした。
ま、すぐ飲み会で会うので、その時に感想を聞いてみようと思います。

ご案内の通り演奏曲目は次の6曲でした。

  1.インザムード
  2.フィールソーグッド
  3.ドリーマーオブドリームス
  4.イズントシーラブリー
  5.美女と野獣
  6.エンクンバンチェロ

今回、我がバンドのコンマスであるドラムスのS井さんが参加できず、Dial 'S'のバンマスY吹さんに応援をお願いしました。

Y吹さんは、ご自身のバンドと掛け持ちで、ゲネプロ(直前のリハーサル)を含めて超多忙だった様です。有り難うございました。

8月のサマーコンサートの写真では、かめまるの白髪と額の後退があまりにも目立っていたので、今回は疲れた帽子をかぶりましたが全く似合っていなかったですね。これまた反省です。

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やっぱり『アップルトリオ』は楽しい!

Img_2043aa_2 Img_2045bb                                              

おなじみの錦糸町『アーリーバード』で『アップルトリオ』を聴くのは何回目だろうか。

前回も「今回が最高に良かった!」と感想書いたのだけれど、今回も「いや、今回のほうが絶対最高だ!!」と叫んでしまいました。

回を重ねるごとに耳が肥えてきたのかも知れません。聴くごとに新たな発見があります。

中路さんの、響き渡る強烈な雄たけび。バラード系の柔らかな音色。意表をつくトリッキーなプレイ・・・mixiをご覧の方はご存知と思いますが、中路さんは意外におちゃめなのですね。それが時々プレイに現れて聴く人を楽しませてくれたりもします。

今回はステージごとに席を3回変えて聴きましたが、場所によって音色や感じがかなり変わるものですね。
1回目はほぼ正面でききました。音がダイレクトに聞こえますが、少し近すぎて響きがあまり感じられませんでした。遠鳴りの音色は少し離れたほうが良いのかもしれません。

2回目はスライドアクションを観察したい為に真横方向で聞きました。反射音もあり、なかなか程よい音色と、アンブシャーの加減やスライドの動きが良く見えて、すごく為になりました。

最後は斜め後ろからの位置でした。演奏が始まる前はちょっと場所が悪いかな、と思ったのですが意外や意外で、それまでと違って、一番豊かで図太い音が響いていました。特に中音域のバラード系は正面で聴くのと大違いでしたね。
これって、体全体が楽器になっているのでしょうか? 「背中から大きな音が出る」と言う話は聞いたことがあります。
今回も奇声や拍手喝さいで騒いでしまいました。

ベースの古西さんの演奏も前回にもまして味が良く出ていました。ベースのソロは聴き入ってしまいました。リーダーとして毎回趣向を凝らしたステージを演出してくれています。拍手や掛け声が少なくてすみませんでした。

パーカスの松浦さんは今回もジャンベを持ち込み、迫力のあるソロを聴かせてくれました。あんなに連打してよくもまあ手が痺れないものだ、と思っていましたら、やはり少し堪(こた)えているようです。顔に見せないところがシャイですね。ニヤっと笑うお茶目な笑顔がトレードマークです。

和気あいあいで息の合ったトリオです。とても安心して聴いていられます。まだ次回の予定は未定のようです。是非早めの予定を組んで欲しいものです。

【画像左】 演奏風景
【画像中】 出演者一同様。中の女性はピアノの松岡里香ちゃん。3ステで競演してくれました。姉妹店「レディバード」にも出演しています。

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ネックガード

トロンボーンを有る程度かじった方ならご存知かと思いますが、トロンボーンのネックガードについて(少しだけ苦い思いがあるので)皆様に紹介します。

初代のトロンボーン(J.Michal TB-450)を使用していた時のこと、首に少し痒みの伴った汗疹(あせも)のようなブツブツが出来はじめました。
消毒綿で拭いたり軟膏を塗ったりしていましたが、一向におさまらず、ついに耳の下辺りから喉仏の辺りまで連続して赤くなってきました。
あるとき鏡で見てあっと気が付きました。一直線に赤くなっています。

そうなんです。トロンボーンを構えたとき、ベル側のパイプが時々首に当たる部分なのです。

涼しい季節は襟付きのシャツを着ていますので、襟に青さびが付くなんてこともあるそうです。
しかし、その頃は汗ばむ季節で、多くはTシャツを着ていました。首を少し左に傾けて吹く癖も出てきたころです。

パイプのラッカーが剥がれてきていたのは気が付いていたのですが、何ともオマヌケな次第です。

そう言えば、少し前の中路英明さんのライブで、中路さんのトロンボーンに青いテープが巻かれていたのを思い出しました。

早速ショップのWebで気の利いたものはないか調べましたがなかなか無いですね。
そのかわり、中路さんが使われていた青いテープの様なものを「ネックガード」と呼ぶ事を2-3日後に知りました。
そして「青いテープ」の正体がわかりました。

「作業用傷防止(保護)フィルム BE-619」と呼ばれるポリエチレン樹脂のテープでした。

早速Webで調べて通販で購入しました。下の画像がそれです。

Img_2041e

 200mm幅×#65 100m巻  約¥5,000(税/送料/代引 込)

私・かめまるは気がつきませんでしたが、このテープを巻くと響きが変わる事があるそうです。
響きを気にされる繊細なボニストの方は、このあたりを留意されると良いでしょう。

画像の左側のベストブラスのミュートと比べて、その大きさがわかると思います。
一生ものです。 いや、2-3回生まれ変わっても使えそうです。

手渡しできる方には、少しお裾分けしても構いませんが・・・・・。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

追記・・・食の安全性で騒がれている中国、その中国製の楽器なだけに、ラッカーやメッキに不純物が混じっているのではないかと、あるいは毒性の成分が混じっているのではないかと一時は勘ぐりました。

結論は出ていません。同じような経験をされた方がいらっしゃいましたらコメントいただければ嬉しいです。

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訂正します。アンデルセン公園の演奏場所

あと一週間となりました、10月13日(土)のアンデルセン公園ジャズコンサート。
昨年は水上ステージでしたが、今年は新設のイベントドームとなりました。
下記 園内の案内図の右上矢印の場所です。訂正してお詫び申し上げます。

って このブログを見て「よし! 聴いて見よう!」と言う方はいらっしゃるか、はなはだ疑問ではありますが・・・。

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