« トロンボーン・レッスンを受け始めました。 | トップページ | いよいよ あと一週間 »

楽器を訪ねて幾千里-その①

8月25日(土)のサーマージャズコンサートに向けて楽器の新調をずっと考えていました。

350人に方にお聞きいただくのに3万円弱の楽器ではあまりに失礼ではないか、と昔ながらの律儀な思いでした。 ふーーん かめまるは意外に真面目なのですね。

お目当ては K&H(キューンル&ホイヤー) か Kingの03B系を考えていました。
K&H(フランス製)は今年5月の連休後半に開かれたDACのトロンボーンフェアで響きが感じよかったので注目してました。
Kingはjazzでは超有名なブランドですので、選んでおけば間違いないかな、と言った素人考えです。

8月17日(金)
京急蒲田のシアズでは、Kingの2103PLS、2103G、2102PLSと、おまけ的に S.E.Shires(1Y LW/T08 # 4XX2)の特価品(といっても約35万円)のテナーとしては高級の部類に入るものを試奏しました。

King2103PLSのPLSとは、P(Plus=ボアが少し太い)、L(Legend)、S(スターリング・シルバー・ベル 一般的に銀ベル)を現しています。 Gはゴールドベル(赤ベル)です。
Kingのスターリング・シルバー・ベル(一般に銀ベル)は自分的には響きが好みですね。キリっとしたいかにもJazz向きな音がします。一方ゴールド・ブラスベル(赤ベル)は銀ベルに比べて柔らかい音質です。 銀ベルに比べてなんか冴えない音がします。この銀ベルと赤ベルの音色はかなりの違いで驚きました。
最後に試奏したS.E.Shiresは紳士的な品の良い音でした。音だけではなく、このS.E.Shiresの造りはかなり丁寧で特筆ものでした。しかし予算的に大幅に超えてしまうので冷やかし気分ですね。
Kingの造りがあまり良いとは感じられず、中国製の廉価楽器と大差ない印象をスタッフの方にお話しすると「アメリ管ですからね」と明快な返答をいただきました。
当日欠品していたKingの2103Sと2102Sを確認したい為、この日は保留としました。

帰路に銀座山野楽器に寄りました。
片岡雄三さんの選定で2102PLSを展示していましたが、お値段が高くて(29万1千円)パス。せっかく足を運んだので何かないかな、と見回していたらXO(エックスオー)のLY-Lが展示されようとしていたので試奏させていただきました。
うーーむ 抜けがあまりに悪くて少しだけ吹いて止めました。マウスパイプの関係でしょうかね。テナーバスのBT-Lはお気に入りでしたので少し拍子抜けでした。

この日は定例練習日なので、楽器を新調してその足で練習会場へと思っていましたが適いませんでしたので、急いで帰宅して楽器を持って定例練習に向かいました。

(まだこの項続きます)

|
|

« トロンボーン・レッスンを受け始めました。 | トップページ | いよいよ あと一週間 »

トロンボーン」カテゴリの記事

楽器」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/217959/16301352

この記事へのトラックバック一覧です: 楽器を訪ねて幾千里-その①:

« トロンボーン・レッスンを受け始めました。 | トップページ | いよいよ あと一週間 »