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2007年3月

トロンボーンを始める人って・・・・

 「トロンボーンを始めました」と言うと、「前にやられていたのですか?」 と楽器経験者の方はたいていそう言います。

確かにトロンボーンって、マイナーでダサクて(ん? 吹いている方ゴメン) 上達するまでは音がフニャフニャします。
そんな楽器を好き好んで始める人は少ないでしょうね。それに、若いときに経験した団塊世代の人が思い出して始める例も最近は多いようで、そのあたりからリピーターと思われるのでしょうね。

そうなんです。私も初めてではないのです。
正確に申しますと、38年ぶりに再び手にしたのです。高校の部活=ブラバンでトロンボーンを吹いていました。
社会人になってからの20歳半ばでやめたので約38年ぶりと言うわけです。
そんなわけで「38年ぶりに始めてから8ヶ月になります」と答えるようにしています。

しかし、「38年ぶり=ほとんど初心者」と言っている様なものですけどね。
当時のトロンボーンは人気がなくて(今もその傾向ですが),私もトランペットを希望しました。
しかし、「お前は唇が厚いからトロンボーンをやれ!!」と先輩から言われて、渋々はじめたっものです。
JAZZ雑誌 「スゥイングジャーナル」の人気投票では、ハナ肇とクレージー キャッツの谷啓さんが何年か1位に選ばれていました。

「谷啓さんが1位の時代ですよ」と言うと「いや、結構上手だったよ。谷啓さんは」とあるプロの方はおっしゃいました。イエイエ決して谷啓さんを茶化している訳ではありません。その位昔の時代だった、と言いたかっただけなのです。

 永いブランクの後、再びトロンボーンを手にするとは夢にも思っていなかったので、自分としても驚いています。
家族はもっともっと驚いているようです。なにしろ所帯もって26年、トロンボーンのトの字も話していなかったのですから。
 しかし、今は少し呆れられています。夜中でも ♪プオ~~プオ~~♪ と音を出しているので。
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写真のCDはワイクリフ・ゴードン。暖かい音色を聞いているだけで心が暖かくなります。

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中路英明さん(アップルトリオ)

349989217_131 中路英明さんは日本のトロンボーン奏者では第一人者です。
と言うのは、初めてライブを聴いた後に知りました。

比較的空いていましたので、ステージの合間の休憩時間に
あれやこれやと質問の嵐を浴びせてしまいました。
初心者的・素人的なぶしつけな質問にもニコニコとお答え
いただきました。後でこの世界では超有名人と知って大変に
恐縮したものです。

錦糸町「アーリーバード」での「アップルトリオ」はこの後数回聴きましたが、
初回よりも2回目、2回目より3回目と次第にバンドに慣れて
吹きまくっていました。大満足でした。

中路英明 オバタラ:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=296341
中路英明さんのHP:
http://www.jml.jp/obatala/

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